東方MTGカード紹介です。
今回紹介するカードはこちら。
【死符「死者選別の鎌」】
コスト:(2)(B)(B)
タイプ:ソーサリー
数字を1つ選ぶ。点数で見たマナ・コストが選ばれた数字に等しいクリーチャーをすべて破壊する。
コスト:(2)(B)(B)
タイプ:ソーサリー
数字を1つ選ぶ。点数で見たマナ・コストが選ばれた数字に等しいクリーチャーをすべて破壊する。
20110313 updated version
黒いデッキの常連サイド。通称"鎌"。
やはり黒いとどうにもならない生物というのは多々存在し、それに対する数少ない解答です。(本家に比べ陳腐化してしまった)《運命のダークサイド》運命のダークサイド (X)(B)(B)
ソーサリー
すべてのクリーチャーは、ターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。
20110313 updated versionと言う選択肢もないではないですが、それは環境次第でしょう。
鎌はマナコスト指定なので上手くはまれば相手の生物を一掃しつつ自分の生物を生かすということもできるのですが、殆どの場合はたった一体の除去耐性持ちを破壊するためにキャストされます。なので鎌を使ってて「これが《滅び》だったらなァ」と思った人は多いはず。いや、あってたまるかという感じですが。
ただ雑多な案をプールしておくテストエキスパンションの中には黒い《審判の日》案はあったりします。正式に採用されることはまずないでしょうけどね。
個人的には《生ける屍》があったらなーなんて。Keisでした。
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